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執筆者の写真とがわ たえ

次は食品添加物!

更新日:2023年3月1日


※よろしければ、こちらもお読みください☆

   ・食の改革シリーズ

   ・食の改革シリーズ



まずは引き算!



身体に溜まっているから、症状があふれ出ているので、








からだから症状が出ている間は、可能な限り

『身体に入れない』を意識しました。




何を身体に入れないか…




溜まっているものを出す




というのも・・・




長女ちゃんは、2歳~3歳ごろ湿疹や、あせも、おむつかぶれ…

何度も繰り返していました。




最初は、弱いステロイドを処方されていたので、それをぬっていたのですが、




皮膚科で違和感を感じて以来、




お医者さんでも真逆の事を言うお医者さんがいる事も知り・・・

別の、ステロイドを使わない皮膚科を受診しました。




そして、


「こんな小さな子に、○○を長期塗ってはダメ…」と


言われました。







症状は、からだからの信号…という視点





薬を塗るという事が、その場しのぎの対処療法であり、




蓋をして、みてみない振りをしているのだと…気づきました。




出そうとしている所に、蓋をしていたのです…




そして皮膚に症状が出ていたので、着るもの、洗濯洗剤、石鹸など…

肌に触れるものも意識しました。


こちらも、また色々調べました(笑)

 ➡番外編にてお伝えします。






アトピーがピークの時は、みているこっちも、

「掻いちゃだめ~」と言いたくなります。



私も言っていました。




夜寝ている間の、引っ掻く音にも敏感になっていました。




でも、「掻いても大丈夫、治るから」と皮膚科の先生に言われ…




娘にも、『ダメ』ではなく「掻いてもいいよ…優しくね」と言えるようになりました。





治せる身体にする…


『自然治癒力』を邪魔しない・・・




というわけで、本当に口に入れるもの…に気をつけました。




原材料の表示見ると…子ども達が好きそうなお菓子って、添加物凄いですよ!




これ、一つ一つは、一応クリアしてきている物質何でしょうが…




誰も、複数重複摂取した時の反応みてないと思いますし、



長期的な影響もまだ不明です…




添加物の歴史自体が、まだ浅いので…どんな影響がからだに及んでいるのかは、未知数。




添加物を駆使して商品を生み出していた、食品添加物の神様、安部司さんのお子さんの誕生日での”ミートボール事件”エピソードは、結構衝撃です。




ご参考までに…著書「食品の裏側」という本もあります。






ドレッシングとかも、意外と多いです。





我が家から、ドレッシングも消え、

醤油、塩、味噌を良いものに変えました。



味覚が、整ってきているので、素材の味で十分美味しいというのも分かるし、

変な味がするというのも、気づくようになりました。



乳児が食べるおやつにも、意外と添加物は含まれており…

こどものおやつは、干芋や煮干し、あたりめ、果物などにかわりました(笑)









また、風邪をひいては、病院を受診していましたが、



受診すれば、出される薬には、抗生物質もありました。


抗生物質は、腸内環境を著しく乱します。

なので、整腸剤とセットで出されること多々…



子どもがかかりやすい、病気や様々な症状についても、結構調べました…



なぜ症状が出ているのか…

対処療法ではなく、それを根本的に解決するには何をすべきなのか・・・に焦点を置いていきました。



どこまで、様子を見れるのか…見ていいのか…

緊急で見てもらう必要があるのか…の見極め



そのポイントを押さえておけば、

症状は、悪ではなく、



生活習慣を見直すシグナル








恒常性維持【ホメオスタシス】




からだは、正常に機能するために、常に調整している…という事が、



本当の意味で、腑に落ちました。




『からだは間違えていないという事』





食品添加物、今のご時世、ゼロには出来ないですが、




『出せる(排出できる)からだづくり』をしておく事をこころがけて、過ごしています。




食の改革シリーズ⓸次回は、

油・脂質について書いていきます!




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