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執筆者の写真とがわ たえ

小早川 智 先生を お招きします!


5月30日(日)に小早川 智(こばやかわ さとる)先生に、


大質問会!という事で、身体の仕組み・免疫・ワクチンの仕組みなどについて、お話して頂けます!




小早川先生は、2007年にmRNAをマウスの受精卵に入れる事でどのような事が起こるのか、実験・研究されていました。



その際に、マウスの細胞にいったい何が起こったのか⁉

マウスの細胞に、mRNAを注射して何が起きていたのか⁉




それを目撃しています!!








最近、いろいろ調べる中、

とっても気になる情報を目にしました。




・ワクチン接種した人から、感染が広がっている…





・特異的抗体(遺伝子ワクチンによってできる抗体) vs 非特異的抗体(本来、人に備わっている免疫機能)





・遺伝子ワクチン接種することで、特定のウイルスには、対応できるようになるが、その他のウイルスが入ってきたときには、対応できなくなるようになっていく…というのです。





そして、これが、抗体依存性増強(ADE)を引き起こす所以なのだと思いました。








ワクチン接種が始まっていますね…




これまでのワクチンは鶏卵法で作られていました。そしてこれは、mRNAという遺伝子情報をもとに作られている。





この情報はみなさんご存知だと思います。





賛否両論の情報が沢山あります…

海外の情報も沢山あります…




そして大手メディアでは伝えられていない情報があるのも事実だと思います。




情報があり過ぎて、どれが、本当で、どれが本当じゃないのか…




もはや、情報戦争の様な状態…




あっちでこう言ってるから、こうなのか…

こっちでこう言ってるから、こうなのかも…と




情報に振り回されるのではなく、




専門的な事は難しくて、分からないから…

みんながそうするなら…

あの人がそうするなら…




大体のことは、これでもいいのかもしれません。

私自身、自分では、調べきれなくて、まぁこれでいっか…と判断した経験も、勿論あります。




ですが、今回のこのワクチンは、みんなが打ってるから自分も、打てばいいか…と安易に考えるには、少々危険だと私は感じています!




また、危険だと考えている方も多くいるから、これだけ情報が溢れかえっている…のだとも思います。









実際、mRNAについて実験研究され、論文も書かれた、小早川先生に、分からない事は質問しちゃいましょう!





◆身体の仕組み・免疫と腸内環境について

◆mRNAワクチンの仕組み・添付文書の見方など…




そもそもワクチンってどういうものなんだろう?

遺伝子ワクチンのmRNAこれって身体の中でどのように働くの?





情報が溢れているからこそ、

不明な点は、不明なままにしないで、一緒に聞いていきましょう!






小早川 智 先生

プロフィール

・1971年1月生まれ 大阪府出身

・筑波大学大学院生命環境科学研究科修了

・2007年~ 筑波理化学研究所BRC

・2008年~ オランダライデン大学病院

・2010年~ 自然科学研究機構(岡崎市)


哺乳類の初期発生やがん細胞の基礎研究を精力的に行ってきたが、福島原発事故以降、『脱原発』、『食の安全』などに関心を持ち、現在では、各地で公演を行ってみえます。




日時:5月30日(日) 10:00~

場所:BodyDesignProject スタジオ


こばやんに聞いてみよう!

 大質問会

  身体の仕組み

  mRNAワクチンの仕組み

  添付文書の読み方

  免疫と腸内環境


会費:¥2000





聞いてみたいけど、この日がご都合悪いという方へ…




【6月11日(金)18:30~】

愛西市にて、小早川先生のお話が聞けます!





開催場所情報など、必要な方は、お問合せ下さい!


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