5月30日(日)の小早川先生の情報
※新型コロナウイルスには、自然発生では考えられない遺伝子配列が見られる⁉
これを聞いた時、遺伝子レベルで研究を行っていた小早川先生だからこそ、分かる内容だと思いました!
ワクチン・・・②でも紹介しましたが、
小早川先生は、マウスの受精卵にmRNAを注射して、何が起こるのか、研究され、2007年に論文を発表されました!
【論文:Journal of Reproduction and Development, Vol.53, No.5, 2007】
コロナウイルスは、種類が沢山あり、レトロウイルスの逆転写酵素活性を持っていないそうです。
遺伝子の配列を見てきた小早川先生によれば、COVID-19は、レトロウイルスの逆転写酵素活性を持っており、さらには、プリオンの配列が見られるそうです⁉
この、プリオンというのは、病原性(感染性)のタンパク質であり、狂牛病やクロイツフェルト、ヤコブ病などの伝達性海綿状脳症の原因=プリオン病と呼ばれているものです。
このプリオンが入りこむということ自体が、自然発生では考えられないのだそうです⁉
つまり人為的に入れられているという事なのでしょう…
そして、最近、COVID-19は、感染した人の遺伝子に組み込まれているということがアメリカで発表されています。(※こちらが、その論文です)
また、小早川先生は、時系列的にありえない事を指摘してくださいました。
こちらの写真の右半分…
これを見ただけでは、何がありえないのか、分かりません。
これが、ありえないと分かるのは、やはり研究をされている方で、論文の発表をされている人じゃないと時系列に無理があるという事に、気づけません。
①Nature(ネイチャー)に論文が提出されたのが、2020年1月7日
②Nature(ネイチャー)に論文が受理されたのが、2020年1月28日
③2020年2月3日にオンラインで発表
①の論文に書かれている患者さんが入院したのが、2019年12月26日で、2020年1月1日感染源が武漢の海鮮市場ではないかという事で、封鎖されました。
そしてこの患者さんの症状を対応できる病院に移り、検査が始まるわけですが、赤字でドロステンが新型コロナのPCRプライマーの設計とあります。
この2020年1月1日~①2020年1月7日のわずか1週間で、PCRプライマーの設計をして、ウイルスの遺伝子情報を分離し、培養して、新型のコロナウイルスが入院患者さんの症状を引き起こすか再現するという作業・検証はされておらず、不可能に近くありえないという事…
実際アメリカのCDCのホームページにも、誰も、新型コロナウイルスの遺伝子を分離していないと明記されています。
※余談ですが、インフルエンザウイルスも、ヒトパピローマウイルス(子宮頸癌を引き起こすとされているウイルス)も分離、培養して同じ症状が出るのか再現は、されていないそうです⁉
そして2020年1月12日の新型コロナウイルスの遺伝子配列が投稿とあり、2020年1月13日にワクチン製造開始とあります。
また、2020年1月21日、WHOがPCR検査を世界各国に推奨とあります。
このワクチン製造開始とWHOのPCR検査推奨と、②と③の時系列の何がおかしいのかわかりますか?
②2020年1月28日にNature(ネイチャー)が論文を受理し、オンラインで公開されたのが、③2020年2月3日です・・・それなのに、なぜ、論文が受理もされていない、2020年1月13日にワクチンの製造が開始できたのか…?
また、論文が受理される前の2020年1月21日に、なぜ、WHOはPCR検査を世界各国に推奨したのか…?
研究者側の目線で見ると、おかしいことだらけの様です…
専門家ならではの情報で、他では絶対聞けない内容です…
テレビの情報元は、どうなのか・・・?疑問に持ったことは、ありますか?
少し前までは、ネットの情報が怪しい…信憑性がない…など…言われていたと思います。
もちろん、そうであるものも、たくさんあると思います。
では、無料で流れてくるテレビの情報は、全ての情報を伝えてくれているでしょうか…?
何を信じるかの最終判断は、自分ですが、まだ自分で判断できない、子どもたちの為に、ベスト、少しでもベターな選択をしていきたい…
子どもたちに…未来は、より良い世界が開けているといいなぁ・・・と思うこの頃です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この、新型コロナウイルスの溢れる情報のなか、
どうしたらいいのか…How to Survive…を
こちら に 対処法の1つだと思える事を書いています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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